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- 法学部ゼミガイドブック〔改訂版〕
- [法学一般]
- 西南法学基礎教育研究会 著
- A5判・184ページ・2,090円(税込)
- 演習、レポート、レジュメ、ディベート、情報収集、学外見学の6パートにつき、概要と目的、技術的な解説と上達のコツを指南した好評の手引書。特にその質の向上をめざし、議会式ディベートにスピーチ概略/批判/反論シートを導入、論理の立体性の体得を狙う。
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- 法学部ゼミガイドブック
- 西南法学基礎教育研究会 著
- A5判・182ページ・1,980円(税込)
- 演習、レポート、レジュメ、ディベート、情報収集、学外見学の6パート構成で、それぞれの概要と目的、技術的な解説とともに上達のポイントを指南。実践的に力をつけ、法学部生としての心技体を整える。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 新入生のためのリーガル・トピック50
- [法学一般]
- 阿部昌樹 ・和田仁孝 編
- B5判・160ページ・2,640円(税込)
- 実際にあった50の出来事を素材に、ストーリー仕立てで、現実と法との関わりや法の役割を伝える新型の法学入門テキスト。各トピックとも2頁または4頁の読み切りで、法を学ぶことの意義・面白さを学ぶ。初学者だけでなく既修者も本書へ立ち返ることで法と現実との関係を再確認できる。
- 高校から大学への法学〔第2版〕
- [法学一般]
- 君塚正臣 編
- A5判・224ページ・2,310円(税込)
- 高校までの学習を大学での講義に橋渡しすることをねらったユニークな法学入門書。本文では高校で学んだ用語を明示するとともに大学での基本用語も強調し、学習を助ける工夫をした。高校の新課程を踏まえ全面的に改訂した最新版。
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- スポーツ法へのファーストステップ
- [法学一般]
- 石堂典秀 ・建石真公子 編
- A5判・256ページ・2,970円(税込)
- サッカー、野球、陸上、水泳をはじめeスポーツや「ゆるスポーツ」など拡大と進化を続けるスポーツ。そのスポーツを通じて法・政策や権利を考える入門書。全章で「問い」を設定し、それを解き明かしながらスポーツと法に関する基本を大づかみできるよう設計。
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- 現代法の諸相
- [法学一般]
- 木村圭二郎 著
- A5判・350ページ・8,140円(税込)
- 弁護士として実務に携わるなかで思考を重ね、発表してきた15論稿。企業法務、知的財産権、民事介入暴力、倒産・民事執行法、司法制度の5分野に分け、各論稿に現時点での評価や解説を施した補遺を付す。理論と実務の対話が進む、研究者・実務家に有益な一書。
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- レクチャー法哲学
- [法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
- 那須耕介 ・平井亮輔 編
- A5判・300ページ・3,520円(税込)
- 法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。
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- 法思想の水脈
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 森村進 編
- A5判・264ページ・2,750円(税込)
- 法思想史は、法学と哲学と歴史学が交錯し、多彩な知見に触れることのできる領域である。法思想がいかなる経路(水脈)を辿って現代に流れてきたのかを意識し、思想家の思考・思想の基本を理解する入門書。
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- 法思想史を読み解く
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 戒能通弘 ・神原和宏 ・鈴木康文 著
- A5判・250ページ・3,190円(税込)
- 現代日本の法・政治制度に多大な影響を与えた法思想の古典に触れることで初学者が関心をもって学習できるように工夫した概説書。自然法・自然権思想を軸に、各法思想の位置づけや差異、相互の影響を明確にし、重要な法思想は社会的背景を掘り下げて解説。
電子書籍はこちら
- 近代法思想史入門
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 大野達司 ・森元拓 ・吉永圭 著
- A5判・304ページ・3,080円(税込)
- 立法・法改正論争が盛んな現代日本の法理論の背後にあるものを理解するため、幕末から新憲法までの法思想の道筋を辿る。日本と西洋の重要人物の来歴や相互の影響関係、さらに近代法継受の社会的政治的背景を含む入門書。